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今日は明日の接待ゴルフのために、久しぶりに実家に来ています。
もともと当社は、創業当初経理を引退した父に手伝ってもらっていたことが、大きな成功要因でした。
(残念ながら人間は弱いもので、第三者の目がひかっている状況でないと、ついつい会社のお金を自分のお金として使ってしまうものです)
多くのオーナー会社は自分の財布と会社の財布がほぼ一緒になっていて、そこが事業がうまくいっても、お金の面で失敗する大きな要因になっています。
その点は現在も徹底できていて、会社のお金を自分のお金のように使う感覚は僕には全くありません。
当たり前のことなのですが、お金の面は起業に非常に重要なファクターとなってきます。
僕は銀行出身なので、特に中小企業の間接金融について熟知しています。
今の日本の経済状況でベンチャーキャピタルから資金を調達するのは、非常に困難な状況になっています。
一方で、公庫、保証協会などの制度をうまく利用すれば、自分が数年間食べていくためのつなぎ資金にすることは可能になってきます。
(せいぜい2年くらいですね・・・)
最初の資金をなんとかしたとしても、安定的にお金のやりくりするのもなかなか最初は難しいです。
起業後の不安定な状況の中で、いやな仕事もなんとかこなして、なるべく早く黒字化する。
たとえ1億、2億のお金があっても、赤字が続けば、お金なんてあっという間になくなります。
要は、
①当面の資金をやりくりすること
②お金の管理をしっかりすること
③黒字化すること
この3つがクリアした上で、安定的に収益を上げるビジネスを立ち上げることができれば、起業は成功したことになります。
今日実家に来て思うところがあったので、次回はどんな新規事業が成功するのか?について書きたいと思います。

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