驚愕した日本の私立小学校の数学教育

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僕には日本に二人の娘がおり、二人とも幼稚園からエスカレーター式の私立の学校に通っています。

7~8年前は金銭的に厳しく二人とも私立の学校に入学させたことを後悔したこともありましたが、父親不在にも関わらずすくすく育つ二人の娘を見ていると、子供によい教育を受けさせることは必要だし、親としての役目でもあり、結果的には非常によかったと思ってます。


①日本の私立の進学校の数学の学習進捗は早い


先日上の娘とスカイプで話をしていたときに、今授業で何をやっているのか聞いたのですが、

順列(組み合わせ)とか確率の基礎をやっている言うではないですか?

そうです・・・。MBA受験生が苦労(人によりますが)しているGMATにも出題されているような内容を、すでに開始しているようです。


実際に詳しく事情を聞いてみると、中学受験とかをする生徒さんも多いため授業の内容はかなりハイスピードで進んでおり、公立の学校と比べると小学校6年の段階で中学1年でやるべき部分をかなりやっているそうです。

一方私立の学校なのですごいスパルタなんじゃない?みたいなことを思われる方もいるかと思いますが、毎日1時間程度の宿題をこなす必要はありますが、そこまで大変ということはないようです。

※賛否両論はあるかとは思いますが、小学校のころから少しくらいは机に向かう時間があってもいいのかなとは思います。(僕の場合は全くでしたが・・・)


②本当にそれがいいのかはわからないが


僕は典型的高校まで公立で大学が国公立に進んだタイプです。

しかも公立高校がかなり田舎の進学校だったので、大学受験とかは完全に独学でした。

勉強してきた知識が荒削りだった分、大学や社会に出てからの伸びしろが同級生よりあった気がします。


実際に銀行時代に最高峰の大学の後輩とかを指導したときに、知識はあるけど応用力がないと思うことがしばしばありました。

A+B=Cという公式を使ってCを導くことができても、全く違うアプローチDとEを使ってCを導き出すことができない。


実社会ではCという答えを出すために、これまでなかった数式を作ることのほうが大切なんです!!!


いまさら公立の学校に変更することはできないので、二人の娘には大学から欧米の学校に行ってもらいたいと思っています。

そこで、日本の学校ではなかなか身につけることのできないこのような授業で、実社会に役に立つことを学んで魅力的な女性に育ってもらいたいです。


今回は完全に親バカな内容になってしまいましたが、遠く離れて暮らしていると子供のことは気になるものです。

引き続きすくすくと育ってくれることを遠いシンガポールから祈ります。


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このページは、fhidechanが2012年1月18日 04:18に書いたブログ記事です。

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