2011~2012、シンガポールの最近のブログ記事

今回はMBA準備という点でなぜフィリピン滞在を選んだかについて

11月にマニラのAIMで2週間学んでみて思ったのですが、MBAが始まるにあたり自分に不足しているのは、英語力(特にスピーキング力)だということを実感したことです。

 

①クラスのディスカッションにおいて常にアイデアは持っていた

 

3日たちリスニングに慣れてくると、授業中にこういう発言をしようと常に考えていました。

結論から言うと日本語だったらどうってことないことでも、英語だとなかなか発言できない・・・

むしろ自分のアイデアは8年超大手銀行に勤務し、ほぼ10年の起業での経験の中で決して他の人に劣ることはないと感じました。

 

一方でいくらアイデアを持っていても、クラスの中で発言し相手に理解してもらう英語力を持っていないと、それはアイデアを持っていないのと変わらない、そう自分に必要なのは英語なんだと実感したのです。

 

②シンガポールとフィリピンの英語環境の決定的な違い

 

これはお国柄ともいうべきか、シンガポール人がシングリッシュを話すからなのか、シンガポールではちょっと変な発音で話しても、理解できないほうが悪い的な風潮が蔓延しているため、あまり発音を矯正しようと思いません。

フィリピンはそもそもアメリカ英語の国なので、英語学校の先生や多くのビジネスマン(ウーマン)がきれいな発音で英語を話します。

 

MBA準備のための英語学習環境という意味では断然フィリピンなのです。

 

③ビジネスチャンスもフィリピンのほうが大きい??? 

 

シンガポールはある程度成功している人が集まる場所。(起業という点で)

これからチャレンジするなら断然フィリピン。

僕はまだまだチャレンジしたいし、現時点の事業に満足していないのでフィリピンに魅力を感じました。

 

10年後ならシンガポールのほうが快適に暮らせるけど、今の自分には快適よりチャンスのほうが優先順位が高いわけです。

 

以上により総合的にフィリピン滞在→事業開始&MBA準備を選んだわけです。

自分で決めたことなので、やるしかないですね!!! 

 

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目のオペに行ったのが先週の金曜日で、せっかくの週末でもあり片目しか見えない状況であるのに映画を観に行きました。

観た映画は「シャーロック・ホームズ2~シャドウゲーム」

 

①チケットをオンラインで予約

 

http://www.shaw.sg/

 

シンガポールの大きな映画館SHAWのWEBサイトで予約です。

一人分が約10ドルにオンライン予約代金1ドルで12ドル弱(日本円で700円くらいと日本の半分)

 

②オーチャードの映画館へ向かう

 

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ISETANも入っているSHAWビル。

 

③片目だと映像についていけない・・・

 

英語自体は比較的わかりやすかったのですが、なにせ映像が速い!

特にホームズが推理する部分の映像処理がおそらく両目で見てやっとついていけるくらいのスピード。

正直両目でもう一度見たいというのが正直な感想です。

 

④恐るべきシンガポーリアンの時間感覚

 

とにかく映画が始まってから入場してくる人が多い。

日本だとありえないくらい、シンガポーリアンは時間にルーズです。

そして、ありえないくらい、あっという間に退散します。

※来るの遅い癖に、帰るの早っ・・・

 

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まだ映像が流れているのに、ほとんどいない・・・

映画については消化不足、でもシンガポーリアンの生態を垣間見ることができて満足です。

次回(2日後)は術後の状況について。

 

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10日くらい前から調子が悪かった目が、痛みはないのですが腫れ(どうやら膿がたまっている)が引かないため、跡が残るのも嫌なので昨日思い切ってシンガポールで初の病院へ行ってきました。

 

①今回は海外旅行保険を活用

 

そもそも現時点では日本の非居住者なのですが、海外旅行保険は契約時点で非居住者でなければ入れるので、渡航前に6月10日(セブの滞在も含め)まで加入しました。

※実際にこれまでも加入していたのですが、使うのは初めて。

 

②ガイドブックで病院を探す

 

眼医者があるのが限られており、最終的には保険会社のガイドブックにキャッシュレス対応可かつ日本語OKの病院がたくさんあり、その中でも眼科がある病院の、NIHON PREMIUM CLINICに前日予約のうえ、行きました。

 

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MRTの赤ラインでORCHARD→NEWTONの次の駅、NOVENAの駅ビルにあるNOVENA Medical Center。

 

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11階にあるNIHON PREMIUM CLINIC。

 

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待合室(受付)から撮影した写真。きれいな普通の病院です。

 

海外旅行保険の証書のコピー、パスポートの番号など記入して、早速診察。

受付は普通に英語、あ、こりゃお医者さんシンガポーリアンかな?とも思う。

 

そしてお医者さんは日本語(日本人)。助手の人がシンガポーリアンなので半分英語。

診断の結果。

 

これは膿が溜まっているので、切る必要がありますね。

切るといっても、たいしたことないけど、今日人に会うならちょっとかわいそうだなあ・・・(大丈夫ですと答える)

シンガポールって眼帯ないから、切ったあと目をテープでふさぐだけなんですよね。(ふーん)

 

ということで早速やりましょう!とオペ室へ案内されました。

 

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麻酔用の目薬をして、人がいないときに撮影。

 

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これからオペです・・・

正直日本でも眼医者で同じ処置をしたことがあるのですが、すごい痛かった。(約3年前)

※その時の3倍以上不安な気持ち。

 

「お医者さん」 麻酔をするからちょっとだけチクっとしますよ。

「40男」 いたい、痛い、いたあーい。

※ちょっとなんてもんじゃない!

 

「お医者さん」 もう麻酔したから大丈夫ですよ。では膿のところを切ります。

「40男」 いたい、痛い、いたあーい。

 

本当に痛い。痛すぎる。麻酔なんて効いていない!!!

 

悪くない右目からも涙ボロボロ。

そして現在こんな感じ。

 

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翌日の朝には取れるそうです。

自分の体(目)のこととはいえ、ひと安心。

その後は二日後のブログで。

 

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いまさらながら、今年3月にシンガポール法人を設立した件について、本当に必要だったの?を検証。

 

①起業家にとってワーキングビザ(EntrePass含め)取得のために必須

 

シンガポールでのビザ取得のためには、起業家は100%会社を設立する必要があります。

EntrePassの場合は事業計画と、ビザ承認後速やかに会社を設立しなければ最終的にビザがもらえません。

ワーキングパスの場合は、会社の事業報告が必要になってくるので、同じく会社の存在は必須です。

 

それではビザが必要なければ(実際にEMBAの場合は1~2か月で1週間滞在で可)どうなのか?

 

②グローバルな法人組織にとって法人税率は重要。

 

既存の事業はともかくとして(脱税になります)、新規事業をシンガポール法人へコンサルティングフィーを支払う形式で立ち上げれば、シンガポール法人で税金を納めることができ、その場合はシンガポールの上限20%の法人税率は非常に魅力的です。

確かに香港(上限16.5%)も魅力的なのですが、僕はシンガポールでMBAに行くし、親日なシンガポールのほうが好きなんです。(英語も香港より通じるし・・・)

 

日本の法人税(40%)は高すぎる。

実効税率だとほぼ50%。やくざでも半分は持っていかないですよね???

 

②の部分については、今後も慎重に対応していく必要がありますが、株式公開を目指すほとんど(かなり多数)の中国企業がケイマンで持ち株会社を設立している事実をみなさん知っていますか?

 

またamazonが日本でほとんど税金を納めていない事実も知らない人が多いのでは?

※amazonに限っては米国内でも問題になっているようですが・・・

 

ライブドア、オリンパスのようにインチキM&Aで税金逃れ(あるいは株価操作)をするのではなく、社会全体のルールの中で最善を尽くすのは、グローバル企業(まだ国内売上しかないけど・・・)の経営者にとっては当たり前のことだと考えています。

 

シンガポールで会社設立したのに、なんでフィリピンで事業を立ち上げるのかについては、直接答えてはいませんが、シンガポールでの会社設立は必要だったと思っています。(将来的にシンガポールで事業をやるかもしれませんし・・・)

 

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そもそもMBA卒業前に海外事業の立ち上げもできそうだし、起業なんて10年も経験しているし、社員の中には「社長はなぜわざわざMBAに行くんだろう?」と疑問に思っている人もいると聞いています。

そもそも俺ってなんでMBAに行くんだろう?と今さらながら情報を整理します。(実際に1年differしてしまったので、忘れつつあるのも事実・・・)

 

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①単純に英語で経営学全般を学びたい

 

10年も起業経験があると、日本語ではなかなか真摯に学べない自分がいることに気づきます。

一方英語で学ぶということは、なんといっても新鮮。わからない単語もまだまだたくさんあり、日本語で読むようにはいかず、そこにやりがいを感じるのも事実です。

 

先日日本でふと本屋に行ったんです。経営に関する書籍をざっと見まわした時に、あることに気づきました。

経営の本格的な専門書のほとんどが翻訳本だということです。

 

 

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経済学はミクロ・マクロ問わず、今はマンキューですかね・・・

 

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コーポレートファイナンス(英語版持ってます)やインベストメントも有名なMBAテキストは翻訳本。

 

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マーケティングはやっぱりコトラー!

 

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バリエーションの定番も翻訳・・・

 

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Competitive Strategy。ポーターもMBA本の定番です。

 

経営学は欧米が進んでいて、日本のMBAを学ぶ場合でも、これら翻訳本を使う場合が多いようです。

最近映画を字幕なしでわかるようになってきた僕としては、翻訳本を使うより、わかるなら英語で理解したほうが著者の真意が直接わかるわずで、翻訳本は映画を吹き替えで観るようなものです。

 

②現時点の自己否定

 

なんだかんだ現時点での自分に一定の評価を与えつつも、当初目標にしていた株式公開には至っていないのも事実。MBAはどちらかというと、起業より事業を大きくするのに役に立つ印象があり、MBAで学ぶことで、これまでの自分をブレーク・スルーしたいと思っています。(そもそもそうでなければ、投資価値はありません)

 

③単純にMBAはかっこいい???

 

単なるあこがれ、MBAホルダーになってみたい、MBA取ってみないと本当の価値はわからない。

MBAに行ってもいないのに、MBAなんて意味がないよ、は無責任な発言だと思います。

まだ行っても卒業してもいませんが、MBAに対しての強いあこがれのようなものがあるのが、やはりMBAに行きたい大きな理由であるのは間違いありません。

 

④最終的には縁を大事にしたい

 

正直今となっては、MBAより仕事優先で、いっそのことやめちゃったほうがいいのかも、という気持ちも少なからず持っています。

ここで大切にしたいのが、昨年あのレベル(英語力)で僕のことを評価してくれたことに感謝すること。そしてできることなら、授業の中でクラスメイトに貢献したいし、クラスメイトから参考になることを学びたい。

 

Chicago Boothが世界的にもTOPスクールであることに疑いもなく、またそこで学ぶチャンスが得られるならぜひその機会を生かしたい。きっと2年後の卒業時には、なんとなくさらに成長した自分の姿があるように思えます。

 

正直これからの約2年間は海外での事業とMBAでの勉強の両立に悩むことでしょう。

一方でMBAが終了する2年後には、仕事に集中できる環境を得ることができ、かなりの飛躍ができるのはないかと考えています。

 

なぜMBAなのか???、その答えは実は単純です。そう、

 

僕がMBAに行きたいから!!! 

 

細かい理由は置いておいて、とにかくMBAに行きたいんです。

MBAが本当に役に立つかは、10年後の自分を見て判断したいです。(頑張ります!!!) 

 

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1年以上の前にセブ島に滞在した際に、「ここフィリピンで起業するイメージが全く湧かない」とコメントしたことがありますが、セブ島のITパークの存在が今回のフィリピン(セブ島)での事業開始を決意した一番大きい理由です。

 

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http://www.asiatownitpark.com/

 

上記がそのITパークの写真とWEBサイトのURLです。

上記WEBサイトを見てみると、「US$150,000以上の投資で永住権取得」「外資系100%出資が可能」「4年間所得税(法人税?)が無料」などさまざまなメリットが書かれていますが、「外資系100%出資」が大きい。

 

そもそもフィリピン国内で会社をつくる場合は現地パートナー企業を探すのが必須と言われており、当然現地企業の出資も仰がなければいけません。現地ではフィリピン人の名義貸しで会社をつくることが横行しており、これが正直かなりの妨げでした。

 

個人企業ならともかくとして、本来の姿でない名義貸しでの会社設立はリスクが大きい。

このハードルをなんとかして超えないとフィリピンでの事業展開は厳しいと思っていたら、このITパークの存在を知ったわけです。

 

まだまだ細かいところは調べなければいけませんが、マーケットや人件費の安さは大きなメリットであり、このITパークの存在がフィリピンでの来年2月以降の事業開始への決断を後押ししたのは言うまでもありません。

 

起業には細かいところはさておき、全体としてGO!という考えが重要です。

ということで、現時点でGO!、あとはやるしかありませんね!!!

 

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無事に昨晩遅くの便でシンガポールに到着しました。

そして今後のスケジュールも大まかに決まったので、ここで報告いたします。

 

①シンガポール滞在(12月21日~2月20日)

 

今回の滞在は主にシンガポール法人を日本法人の持ち株会社化するための作業と、今後フィリピン(セブ島)で立ち上げるWEBサイトの準備をします。そう、

 

来年2月20日以降フィリピン(セブ島)で本格的に事業を立ち上げます!

 

現時点ではいくつか候補がありますが、もしかしたら同時に複数の事業を立ち上げる可能性があります。

(こちらについては正式に決まった段階で公開できる情報は公開します)

 

②フィリピン(セブ島)滞在(2月20日~6月10日)

 

上記事業の立ち上げとその傍ら、前回の英語学校(UV ESL)に滞在しMBA開始まで最後のスピーキングの特訓をします。主に発音の矯正を中心にMBAで十分に貢献できるレベルのスピーキング力を身につけたいと思っています。

純ドメではありますが、真正面から自分の英語力に立ち向かい、前回のマニラ滞在で自分に足りなかったものをこの16週間で学びます。

 

テーマは「脱純ドメ」

 

③Chicago Booth EMBA開始(6月中旬~6月下旬)

 

いよいよChicago BoothのEMBAプログラムがシカゴで開始されます。できたら数日はNYにも行ってみたいと思っていますが、現時点では未定。Pre-MBA(数日間)には参加するつもりです。(どちらかというと数学未修者用なのですが、自分にとっては英語練習のため)

 

最初のセッションが終わった後、日本を経由してシンガポールに再度渡りその後は長期滞在となる予定ではありますが、まずは前半半年間のスケジュールをここでは紹介しました。

 

前半のメインイベントはやはり②のセブ島での新規事業立ち上げですね。

単純に会社をつくるだけではなく、今度は事業を開始し従業員も雇用する予定ですので、いままでとは違い本当に海外で事業をやるわけです。

当たり前ですが本格的に事業を立ち上げますので、来年7月以降もちょくちょくセブ島には行かなければならず、同時にMBAもあるわけで、そこは働きながら学べるEMBAの醍醐味を存分に味わう(苦しむ???)わけです。

 

そしてこのブログのタイトルも少し変更・・・

 

MBA留学準備ブログ~シンガポール・フィリピン(セブ島)起業編

 

毎日更新が理想ですが、少なくとも2日に1回は更新したいと思います。

とにかく来年のテーマは海外事業(外貨を稼ぐ!)とMBA留学ですので、両立を目指して頑張ります!!!

 

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