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ブルーバードVSシルバーバード、これだけ聞いてピンとくる人はかなりジャカルタ通な人ですね。ジャカルタの大手タクシーサービスの名称のことです。
地球の歩き方などを見ると、ジャカルタではメーターを使用してくれない運転手が多いので、ブルーバードもしくはシルバーバードのタクシーを捕まえるようにしましょう、みたいなことが書かれています。
フィリピンのセブ島ですらほとんどの運転手がメーターを使用してくれるのにもかかわらず、ジャカルタはなんて危険なところなんだ、というのが、僕が地球の歩き方を読んだ第一印象でした。
① ブルーバード
その名のとおりブルーのトヨタ車を使用しているタクシー会社です。おそらくジャカルタで一番多く走っているのがこのブルーバードではないでしょうか。
多くのショッピングモールなどにもこのブルーバードのタクシー乗り場があり、明朗会計という言葉がピッタリの良心的なタクシー会社です。
台数もかなり走っているため、よほど夜中とか辺鄙なところからでなければ用意に見つけることができ、交渉をしなくてもメーターを使用してくれます。
外見はプリウスみたいですが、ハイブリッドではない様子
② シルバーバード
問題はこのシルバーバードなんです。
真っ黒のベンツでブルーバードより高級なイメージで、高級ホテルなどから客を多く乗せているようです。
このシルバーバード、メーターの初乗りが15,000リンギ(ブルーバードは6,000)とブルーバードの2.5倍からのスタート。それに加えてメーターが回るのが以上に早い気がします。
実際に宿泊していたホテルからはこのタクシーが多く利用されていたため、何度か乗ったのですが、ケチな僕からするとメーターが上がるのが気になって仕方がありません。
※実際にリンギは円の100倍なのでなんとなく気分がよくありません。
それに加え、ベンツの乗ったことがある人はわかるかもしれまんが、決して乗り心地がすばらしいということはありません。
外観は残念ながら撮る機会がありませんでした。車内の様子のみ。
(ベンツのエンブレムが確認できるかと思います)
③ なんでこんなサービスが生まれたのか?
勝手に想像してみたのですが、ベンツ好きな日本人向けにインドネシア人が考えたサービスなのではないでしょうか?ジャカルタの街をタクシーから眺めていると、明らかに日本の影響を受けているところがところどころに見られます。
※だって大衆向けが「ブルーバード」のトヨタ車、高級サービスがベンツの「シルバーバード」なんて日本人観光客以外をターゲットにした以外考えられなくないですか???
確かにベンツには間違いないですが、渋滞の多いジャカルタの街を、なぜか2倍の料金がかかる乗り心地がよくないベンツのタクシーに乗りたくない!というのが率直な感想です。
他の日本人の方は日本に比べて安いからと気にならないのでしょうか。
それにしても黒のベンツのタクシーとは趣味が悪い・・・
(あくまで個人的見解ですので、黒のベンツに乗られている方気になさらないでください)
④ ジャカルタのタクシーについて
ほとんど上記ブルーバードとシルバーバードにしか乗っていないので、他社の比較はできないのですが、おつりに関しての考え方がドライバーによってだいぶ違う気がします。
真面目なドライバーだときっちり渡そうとするので、こちらから細かいのはいいよ、と10000リンギ未満は受け取っていなかったのですが、最初から渡そうともしないドライバーがいて、正直気分がよくありません。
これはレストランとかでもそうで、1000リンギとか平気でおつりをくれません。
(僕も本当のところよく知らなかったので、相手に突っ込みませんでしたが、ちゃんとしたレストランでもこういうことがありました)
おつりくらいは、きちんと返そうよ!インドネシア人に声を大にして言いたいです。
(やっぱり日本、シンガポールはきっちりしている国ですね・・・)
