今日はシンガポール生活準備編の第一回。
税金といってもいろいろありますが、ここでは主に給料にかかる所得税について説明していきます。
(シンガポールでは住民税がかからないので、ここでは説明を割愛します)
シンガポールに所得税は収入によって段階的に決まっていて、
最初に2万ドルに対して0%
次の1万ドルに対して3.5%(所得3万ドルの場合1.2%)
次の1万ドルに対して5.5%(所得4万ドルの場合2.3%)
次の4万ドルに対して8.5%(所得8万ドルの場合5.4%)
次の8万ドルに対して14.0%(所得16万ドルの場合9.7%)
次の16万ドルに対して17.0%(所得32万ドルの場合13.3%)
次の32万ドルに対して20.0%(所得50万ドルの場合15.7%)
となっています。
要はすごい収入が高い人でも20%を超えることはないという、収入の高い人には非常によい税率になっています。
それでは日本の場合はというと、
最高税率は40%(確か所得1500万円以上に適用)であり、高収入の人にとってはシンガポールは2分の1です。
世界的に見ると、香港が上限17%とアジアでは一番税率が低く、あの武富士の元社長も一時期住んでいたとか・・・
ここで一番ポイントになってくるのは、日本の会社からの給料でも上記シンガポールでの税率が適用されるのか?
ここで一番ポイントになってくるのが、
①ビザの取得(労働)
②1年以上の住居の予定
③1年の半分以上シンガポールに滞在
ということらしく、僕の場合結果的に①②③すべてあてはまり、今後はシンガポールで所得税を払うことになります。
※実際には日本で給料をもらう場合20%控除し、シンガポールで申請をすれば本来の所得税より余分に支払った分が戻ってくるらしいのですが、現時点では定かではありません。
上記ルールだと、普通にフルタイムのMBAに留学する場合などはやはり日本で税金を納めないといけないのではないでしょうか・・・(そもそも学生ビザだとシンガポールで働くこともできませんし、シンガポールで所得税を納めるのも不自然)
いずれにせよ、ここの書いている内容がすべてではありませんので、今後も詳細がわかり次第ブログで書いていく予定です。
次回は社会保険、年金について詳しく書きます。
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