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今回出願を実質延期した理由の一つでもありますが、EMBAの場合1年とか2年の毎日の授業の中で英語を身につけるといった、一般的な日本人の方のやり方をしてしまうと、前半の授業料をほぼドブに捨てるようなものだと思っています。
スタートの段階でEMBAの授業に貢献できる英語力を身につけることは必須!(特に僕の場合は、昇進とか転職のために行くわけではないので授業に貢献し、よいネットワークを作らなければ意味がない)
そこで今の自分の英語力(IELTS6.5)と実際に必要な英語力を冷静に見てみると、
IELTSで7.5
なのではないかと思います。
たとえばオックスフォードなんかは、すべてのパートで7.0以上かつOverallで7.5(オックスフォードを目指すわけではありませんが)という、一般的な一流校が求める7.0より高い水準を要求しており、これは過去入学した学生の英語能力が低かったために、高く設定した可能性が高いです。
せっかく出願までまだ半年もあるので、じっくり英語力も伸ばしていきたい。
というわけでIELTSの目標をオックスフォードが求める7.5に設定することにしました。
全体的なイメージでいくと、
リスニング 7.5以上
リーディング 7.5以上
ライティング 7.0以上
スピーキング 7.0以上
上記のスコアが目安となってきます。
実際にIELTSを半年以上勉強してきて、上記スコアにあと半年で到達できる感触を持っています。
(GMAT対策も含め1日5時間以上の学習をする前提での話になりますが・・・)
(IELTS×TOEFL換算表)
IELTSは純ドメ向き(帰国子女でない、長期留学経験がない)だと思っています。
理由は明確です。スピーキングがTOEFLより点数を取りやすいからです。
いろんな方のスコアを検証してみると、純ドメの場合TOEFLの場合スピーキングは24~26/30が限界。一方純ドメでもトレーニングを積んで8.0を獲得している方もいるようです。単純にスピーキングだけを比較すると、下記の換算表になります。
※さまざまなMBAブログ(及びこうすれば受かるMBA)の方のスコアを集計し、独自に換算表を作ってみました。
IELTS TOEFL
8.0(35~36/40) 24~26/30
7.5(33~34/40) 21~23/30
7.0(30~32/40) 18~20/30
6.5(27~29/40) 15~17/30
上記のとおりで考えると、純ドメの人は最初からTOEFLで大きなハンデ(発音の問題)を背負っていることになります。
なにせ1割のハンデを背負っていることになりますので、単純にスピーキングが20/30まで引き上げたとしても、この時点で110を取るためには他で満点という不可能な状況になってしまいます。
逆にIELTSの場合はTOEFLの20/30で7.0は取れますので、他2つで7.5残りひとつで8.0でJUST7.5のOverallになり、決して不可能な数字ではないかと思われます。
IELTS TOEFL
7.5 102~110
7.0 90~102
6.5 75~90
※前回のIELTSでJUST6.5だった今の僕のTOEFL換算点が82.5点くらい。(自分でもほぼ納得のスコアです)
上記くらいで考えていますが、IELTSにはもうひとつの利点が。そうOverallです。
7.0、7.0、6.5、6.5、これでOverallは7.0なんです。Overallでスコアが上振れることはあっても、逆はありませんので、TOEFLよりIELTSのほうが有利だと言えます。(大学院によっては、各パートで〇〇以上との設定があり、一概に言えないケースもありますが・・・)
いずれにせよ、上記換算表に幅があることに納得いただけるのではないでしょうか?
こんな話をしていても、実際にTOEFLのことは全く知らない状況では説得力もかけますので、
IELTSでもし7.5取れて、EMBAが始まるまで時間があれば2か月ほどTOEFLの勉強をしてみようかと思っています。
それにしても、実際に受験を延期してみるとモチベーションを保つのが難しくなってきます。
GMATのRC(リーディング)を見て、これはボキャブラリー強化が必要だと感じて、やろうとは思っているのですが・・・
