MBA分析の最近のブログ記事
タイムリーな話題なのでブログ更新します。
http://rankings.ft.com/businessschoolrankings/emba-rankings-2011
フィナンシャルタイムズのEMBAランキングが更新されました。(2011)
5位までの順位は変わらず・・・。(Chicago Boothは昨年と同じ5位)
注目はUCLAとNUSのデュアルデグリープログラムが初登場で9位になった点。
Boothに比べて平均年齢が高いため、卒業後年収はUCLA-NUSに軍配が上がっています。
シンガポール内でのEMBAランキングとしては、
4位 INSEAD
5位 Chicago Booth
9位 UCLA-NUS
19位 NUS
となっており、順当なところではないでしょうか?
上記プログラムはどれもそれぞれの特徴を持っていますので、個人の好みでどこに進学しても非常によい経験を得られると考えています。
30代から40代にかけてもっと多くの日本人の方がEMBAを検討されるようになるといいですね。
予定通りそろそろブログを復活させます。(当初通り11月7日頃予定しています)
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http://www.mbasingapore.asia/mba-singapore-ranking-2010
シンガポール国内でのMBAランキングとして評価の高いのが、上記のURLのようです。
たまに「シカゴはシンガポールNO.1だよ、すごいね」とか言われるのですが、僕としては???
(まだMBA行ってませんが・・・という理由ではありません)
そもそもChicgao Boothの場合はEMBAしかシンガポールにはなく、フルタイムのプログラムと比較するのは極めてナンセンスだと思います。
あくまでランキング評価だと
フルタイムでいうなら、
INSEAD>NUS>NTU>SMU
EMBAでいうなら
Chicago Booth=INSEAD>UCLA&NUS>NUS
一応差をつけてみましたが、上記であればそれほど大きな差もないように思われます。(>もほぼ=)
僕のことを表面上のみ知っている人は僕はどちらかというとINSEAD向きと言います。
ただ僕の本質的な面をよく知っている人はChicago Boothのほうが合っているとも言います。
http://www.youtube.com/watch?v=Vaq1FdA-xvE&feature=related
上記は有名なINSEADとHARVARDを比較したyoutubeでの映像ですが、銀行員でスーツを着て仕事をしていた僕としては、必ずしもINSEADがすばらしいとも思えません。
Chicago BoothになくてINSEADにあるのは、第二外国語を勉強しなければいけない点。
来年中国語をNUS Extentionで学べば(やるとすればまずは3か月)それもカバー(最低ラインですが)できますし、それについては週明けにNUS Extensionに行って今後のスケジュールについてじっくり考えたいと思います。
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MBA留学の中には、ExecutiveやPart timeなど働きながら学ぶ種類のものも多く、Full timeと比較して競争率が低いことからMBAコンサルティングの会社の中には、英語が苦手な日本人に対してあえてExecutiveやPart timeを勧めることがあるようです。
しかも、ExecutiveやPart timeではビザが下りないことから、いっそのこと海外で起業もしちゃえ(ビザも取得し)、というまるで僕のようなパターンが一般的であるか、ということについて今日は議論したいと思います。
1.まず起業について考えてみよう
英語が得意な方ならともかくとして、苦手な方(海外在住1年未満)が起業する場合は、日本での起業のほうがうまくいくはずです。
留学後であればその国のことがある程度わかり、ビジネスを立ち上げることも可能とは思いますが、留学前ましては同時並行など英語が苦手な日本人にはまず不可能といっていいでしょう。
2.海外でのビザの取得(ワーキング)のハードルは極めて高い
比較的ハードルが低いと言われているシンガポールでさえ、昨今は起業家向けのビザであるEntrePassのハードルが高くなっているようです。
シンガポールのEntrePassについても、初めて起業する人向けではなく、僕のようにすでに起業で一定の成功を収めた人向けであり、よほどの何かがない限りは、ビザが下りる可能性は極めて低いと考えられます。
3.欧米の起業家向けビザはシンガポールよりハードルが高い(だろう)
シンガポールでも難しくなってきているのに、イギリスやアメリカはビザを取得するのに困難を極めるのは簡単に想像できるかと。
イギリスなどはMBA後のビザの制度も廃止されるようで、経験のない人が起業家向けのビザが取れるはずもありません。
※ましてやアメリカのような国で、シンガポールより簡単というはずはないかと。
4.英語力が低い→Executive、Part timeで本当によいのか?
これは日本人が陥りやすいもっともよくないパターン。
合格するのが目的ではなく、授業についていき、発言をし、ちゃんと卒業しないといけないのです。
英語力が中途半端な状況で苦労するのは絶対に自分です。Executive、Part timeは、現地ですでに働いている人、あるいは在職している企業から推薦をもらえる人向けのものである(日本から通う場合)と考える必要があるでしょう。
ここにきて、MBA留学中(前も含め)にシンガポールで事業を立ち上げるべきか?について本当に毎日悩んでいます。
いっそのことMBA中は1~2年仕事を離れようか・・・、いつから事業を立ち上げるべきか・・・
おそらく早めに事業を立ち上げることにはなりますが、そうそう簡単なことではないことは十分に理解をしているつもりです。
まあMBAコンサルティング会社は受からすことがゴールであり、MBAを取得することがゴールではないから発想的には起業&MBA提案もわかるのですが・・・
結論をいいますと、絶対に英語力を理由にExecutive、Part timeを選ぶべきではないし、海外での起業はビザが取得しにくいかつMBA留学をしながら成功するようなものではない、といえます。
僕の場合は結果的には海外起業&MBA留学となる可能性が高いですが、一般的にはおススメできるものではなく、このブログはそうしたものを推奨するものでは決してありません。
どっちにしても、自分の英語力がもうひとつなどは理解しているつもりなので、来年の6月のMBA開始までにはなんとかせねば・・・
※IELTSだとやっぱり7.5は最低欲しいところですね・・・
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僕はEMBAをメインで受験を検討しましたので、Chicago、UCLA-NUS、INSEADの欧米系の3校を中心に受験を検討しましたが、シンガポールでの就職を考えると、一般的なフルタイムMBAのNUS、NTU、SMUの日本人競争率は今後激化するのではないかと勝手に予想しています。
1.シンガポールでの就職率がいい
決して給与水準が高いわけではないのですが、MBAなど出ていなくても、シンガポールで就職先を見つけている日本人によく会います。
日系企業を中心とした選択肢にはなってしまうと思いますが、どうしても海外で就職したい方にはシンガポールでのMBA留学はお勧めだと言えます。
2.INSEADは別格として、NUS、NTU、SMUの国内知名度は高い
INSEADはシンガポールのMBAというよりは、欧州のMBAのアジアキャンパスという位置づけですので、シンガポール MBAというくくりにはならないと思うのですが、NUS、NTU、SMUの国立大学3校はシンガポール国内での知名度は非常に高いといって間違いはありません。
NUSのMBAなどは、シンガポーリアンにとってはNUSを卒業してもなかなか入れないほどの人気校。
NTUは早稲田とのduble degreeのMBAなどもあり、2010年以前はFTのランキングはNUSより上。
SMUは抜群のロケーションと少人数制のプログラムが特徴(カリキュラムはWhartonを参考にしている模様)
※ちなみに個人的な好みはSMUです。(単純に他の2校は通うのが大変そうで、MBAは授業後課外授業?も必要かと)
上記の通り、どこのMBAでも遜色ないくらいよい学校だと言えます。
3.IELTS6.5、GMAT600で日本人は可
特にGMATについては、実際の合格者平均点は660~670前後になるのですが、どうやら日本人の場合は600以上であれば問題ないようで、日本人は他の国の受験生と比較して圧倒的に有利だと思われます。
※実際にMBA受験の場合、職歴、エッセイ、推薦状なども重要になってくるので、スコアがすべてではありませんが・・・
ここからの話は感覚的な話になってしまうのですが、このシンガポール MBA3校の競争率が今後上がっていくような予感があります。
欧米→アジア留学のシフト
地震による海外流出
単純にブログでシンガポールのMBAを選択肢にしている人が多い
いずれにしても、シンガポールで働きたい!という人にはよいMBAだと思います。
※なるべく早く検討をしたほうがよいのかもしれないです。
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以前の記事でMBAで学んだスマートな人には起業は向いていないというようなことを書きましたが、起業してある程度軌道に乗った会社が大きくなる(次のステージに進む)には、MBAで学ぶことが生かされるのではないかと考えています。
1.起業で足かせになった銀行時代(大きい会社)の経験
銀行のような大きい会社で働いたことは、大きな会社との付き合い方や組織の中での物事の進め方を学ぶにはよかったのですが、大きい会社との取引=ビジネスのあり方、と考えてしまったことが、起業後2~3年の大苦戦の大きな原因であったことは間違いありません。
2.うまくいくビジネスモデルをつくることと、食べていくことの難しさ
起業と会社をつくることの大きな違いは、新しいビジネスのしくみをつくる出すことができるかどうかの違いです。
会社は誰でもつくることができますが、本当の意味での起業をする(ビジネスを作り出す)ことは、考えている以上に難しく、同時に利益をあげなければ自分や従業員が生活していくこともできません。
MBAが起業に向いていないのは、単純にプライドが高いからで、このプライドを捨てることができればMBAだから起業に向いていないということはなく、むしろビジネススクールで多くのケース・スタディーを学ぶ機会もあり、有利に働くかもしれません。
よくあるMBA持ちや高学歴者・大企業出身者の起業失敗例は、ビジネスモデルはしっかりしているのに利益を上げることができず、最終的に大手企業に売却(これはまだいい場合です)、あるいは最悪のケースでは倒産、破産などになってしまいます。
優秀は人たちなんだから、ビジネスモデルにこだわらないで、将来うまくビジネスを温めつつ、最悪バイトでもしながら食っていけばいいんですよ!(自分の食いぶちも稼げないようであれば、優秀かどうかも疑問が残りますが・・・)
3.会社を大きくしていくためには学ぶことが多いのでは?
起業後10年目となり、当初IPO(国内)を目指していたものの、現在そこまでのビジョンが示せず(独立系のこだわっているがゆえかもしれませんが・・・)、海外事業にてブレーク・スルーを目指している僕にとっては、MBAで学ぶことは多そうです。
この2年間の間で、海外事業でブレーク・スルーできなければ、どっか大手と提携してIPOしてしまおういう案も考えており、こうした大手との提携などもMBAで構築できるネットワークを生かせるのではないかとも思っています。
いずれにしても、MBA在学の2年間の間に何らかのかたちでIPOの準備には入りたいと思っています。(国内、海外になるかも未定)
僕の中ではブログを通じて、MBA合格、海外事業立ち上げ、と順調に進めていますので、今後はMBA卒業→IPO準備→IPOとしっかり進めていきたいです。(実際にエッセイの中でのshort term goalはIPOでしたので)
MBAが会社を大きくするのに向いている、と書いたとおりのことを証明できるようにがんばります!
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地震後台湾から巨額の義援金が集まったことは有名は話です。
3年前に台湾に1週間ほどリサーチで行った時に、台湾人の親日ぶりに驚いたことがあります。
何よりも一番驚いたのは、日本人だというだけで、普通にお店(ドリンクとかファーストフード)の女の子にモテちゃうことなんです。
(日本国内で全くモテなくても、普通にモテ、日本でモテる方などは激モテなのではないでしょうか)
最終的に台湾を選ばなかったから言える話なんですが、単純にモテたいのなら台湾MBAをオススメします!
→あまりにこの話題だけで行くと路線が変わってしまうので、以降まじめなネタで・・・
1.台湾をきっかけに中国をマーケットとして考えていた
台湾では中国語が公用語なので、台湾をきっかけとして中国に進出するとしたら、台湾に最初に海外進出するのは、考え方としてありだと思っていました。
2.台湾MBAについて
台湾国立大学などは、MBAだけではなく、EMBAもプログラムがありランキングも非常に高いです。
僕自身「海外起業&MBA留学」の同時達成を考えていたのですが、台湾によい英語で提供しているEMBAプログラムがなかったこと、が最終的に台湾を選ばなかった理由です。
実際に台湾国立大学のEMBAプログラムプログラムに通っている日本人に、ブログ経由で問い合わせをしたことがあったのですが、テキストは英語が多いものの、授業は完全に中国語であり、半年とか1年間中国語を勉強しました、というレベルではとうてい無理な授業内容ということでした。
3.まずMBA(EMBA)を選び、海外進出先を決めようと思った
EMBAの場合は毎日授業に出席する必要はありませんので、キャンパスと海外進出先が違っていても問題はありません。結局シンガポールでMBA留学準備をしていた際に、シンガポールでの海外進出をたまたま決めましたが、効率という点では賢明だったと思っています。
4.本音の話、他の条件が一緒なら台湾を選んでいました。
英文エッセイ風に最初に結論を書いてしまいましたが、中国語のほうが得意or台湾内によい英語EMBAがあったら、僕は間違いなく台湾を選んでいただろうと思っています。
現時点ではシンガポールでの起業のよさを知ってしまったので、自分の選択に間違いはなかったと思っていますが、シンガポールの次の拠点は中国語を勉強するかたわら台湾もいいのかなあ・・・。(男なんて何歳になってもモテたい生き物なのです・・・)
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シンガポールでインタビュー・トレーニングをしているとき、たまたまカウンセラーの女性がインドのビジネススクールを現地リサーチをしてきたらしいのですが、間違いなくインドのMBAは今後ますますランキングなどをあげてくるだろうということです。
①FTのランキングにて急上昇中の2校
http://rankings.ft.com/businessschoolrankings/global-mba-rankings-2011
上記はFTの最新のフルタイムMBAのランキングなのですが、11位にIIMA、13位にISBが実際に入っています。
特にインド人にとっては超激戦の2校らしく、むちゃくちゃ優秀なインド人が集まってくるようです。
②日本人は一人いるかいないか
ビジネススクールはダイバーシティを重視していますので、日本人の数も欲しいはずです。
ランキングに比べれば、日本人は比較的受かりやすい可能性があります。(受験する日本人も少ないため)
③インド自体が巨大な英語圏マーケットである
インドでは実質英語が公用語になっています。
中国は確かに大きなマーケットですが、当然中国語になってきますので、英語を使用できるといった意味でインドはかなり有望なマーケットだと考えられます。
スズキのようにインドで大成功している日系企業も多数ありますので、インドのMBAを持つ日本人はそうした企業にとってはかけがえのない戦力になるかもしれません。
僕がまだ30くらいだったら、インドのMBAにチャレンジしてみてもよかったかもしれません。
正直40代の僕にインドのMBAは生活面でちょっときついかもしれません。(肉体的に厳しいかもしれないです)
実際にシンガポールのクラスメイトがインドに旅行して、死んだような顔になって帰ってきたのは衝撃的でした。
(水にあたってしまい、生死をさまよったとか・・・)
幸か不幸か僕はインドのMBAに行くことはありませんでしたが、ビジネスとしてのインドは有望なマーケットであることに間違いはありません。
シカゴのクラスメイトにインド人が何人かいると思いますので、まずはいつ行ってもいいように、仲良くなれたらいいと思っています。
一応友達が出来てからリサーチで行ってみたいと思っています。今年はわかりませんが、来年中には間違いなくインドもリサーチに行くことになるかと思いますので。
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